リバースエンジニアリング
多くのファイル形式に対応
パーセプトロンの3Dレーザースキャナを使用し、玩具をスキャンしました。収集したデータを使用し、STLファイルを作成、更に、そのファイルを元にNURBS曲線を生成し、IGESファイルで出力しました。
リバースエンジニアリングを設計に応用
クラシックカーの修復は、腐食や、へこみ、傷などが障害となり、元の部品を複製することは困難です。3Dレーザースキャン技術は、損傷の大きな部品でもコンピューター上で原型を再現できます。取得したデータを元に、ダメージ部分を修正し、原型を再現するのです。この再現した型を使用し、元の部品を生産できます。
複雑な形状を忠実に再現
パーセプトロンのレーザースキャナを使用し、ボトルをスキャン、そして特定の形状を切り出しました。こうして収集したデータは、整形した後、ポリゴンデータとして出力し、別のデータと合成するなどの応用ができます。
製品の形状をデジタルデータとして保管
ノルマンディー上陸作戦60周年を記念して付け替えられた自由の鐘。これは、パーセプトロンの3Dレーザースキャナを使い、複製したものです。原物に生じたひび割れはデジタル処理により取り除きました。
履歴データの解析
部品をスキャンし、取得した3Dの情報から、断面、穴、面、円柱、及びそれぞれの位置関係を抽出しました。こうして取得したデータはデータベースに保管し、製品の履歴データとして管理できます。
形状データの抽出、及び CADとの比較分析
右の例では、サスペンション用のアームをスキャンにして取得した点群データをCADと比較しています。これにより、キャスターとキャンバーの関係が明確になります。更にこの例のように、溶接スパッターが付着した場合も、その部分が赤く表示されることで容易に発見できます。